セラミドやケラチン・シルクそしてシリコーンのトリートメントではパーマがかかりません。
また、パーマの前後にトリートメント剤でトリートメントしてパーマをかけてもパーマはパーマです。
パーマで髪が傷む事が減少してもパーマはパーマです。
パーマで髪の中のタンパク質がスカスカになってパーマをかける度に髪の手触りが損なわれます。
そこで毛髪の高分子ケラチンでパーマをかけるピエテです
ピエテは高分子ケラチンの形状記憶(タンパク質変性作用)でロッド巻きの形状を記憶して固定剤で形状記憶を固定してパーマがかかります。
ピエテはトリートメントの意味の手当てという意味合いでピエテをトリートメントでパーマをかけると表現しています。
ピエテはパーマではありません。
パーマでは無いのでパーマのかけ方がちょっと違います。
でも、かなり違います。
そういうわけで、ピエテをお試しになる時にはマニュアルをしっかり見て、マニュアルに従ってパーマをかけて下さい。
必ず素晴らしいパーマが体験できます。