ホームカラーで染めているユーザーは、美容院では染めません。
しかし、自分で染めているユーザーは、ホームカラーのダメージで悩んでいます。
最新のトリートメントのウィズカラーは、ホームカラーに一割混ぜるだけで、髪が健康になる店販に最適な商品です。
ホームカラーで染めているユーザーは、美容院では染めません。
しかし、自分で染めているユーザーは、ホームカラーのダメージで悩んでいます。
最新のトリートメントのウィズカラーは、ホームカラーに一割混ぜるだけで、髪が健康になる店販に最適な商品です。
使い方
・ホームカラーに一割混ぜるだけです。
※混ぜる前によく振ってからお使いください。
効果
・ホームカラーのダメージから髪を守り髪にハリとコシを与えて指通りの良い髪になり、艶が出ます。
・トリートメント効果が持続します
・毛先のパサつきが無くなり「ツルツルの感触」になります。
・綺麗にムラなく染まります。
・褪色もしにくくなり、色持ちが良くなります。
・美容師のプロが染めたような綺麗な髪になります。
「従来のトリートメントは、髪の表面をコートする、その時だけの一過性の効果です」
トリートメントは、4級アンモニウム(毒性とアレルギーに問題あり)という、カチオン界面活性剤のプラスイオンの作用で、有効成分のタンパクの成分や、油成分がダメージ毛の表面にコーティングして、ダメージ毛を表面的に改善します。
その効果は、シャンプーのアニオン界面活性剤で取り去られて、一過性の効果で終わってしまいます。
トリートメントの効果は、次にシャンプーをするまでの効果です。
竹ぼうきじゃありません!!ビビリ毛です
ビビリ毛の電子顕微鏡写真
パーマやカラーに過剰反応をして、毛髪のキューティクルが無くなり、毛髪線維がスカスカになって正常な毛髪の構造を保てずに、極端に萎縮して竹ぼうきのようになった毛髪です。
このようなダメージ毛は、トリートメント剤を塗布した段階で、ビビリ毛は溶けて、トリートメントではビビリ毛を改善することは不可能と言われています。
キューティクルは完全に剥がれて、毛皮質(コルテックス)がむき出しになっています。
そしてコルテックスの線維も球状タンパク質のマトリックスが流出してバサバサになり、線維が枯枝のように見えます。
この様なビビリ毛をウィズカラーが改善します。
「実験に使うダメージ毛を作り、ウィズカラーで改善しました」
正常毛の毛束を濃厚な苛性ソーダで溶ける寸前まで溶かしました。
1)ビビリ毛にウィズカラーを塗布して、櫛で梳かしてまっすぐにします。
2)その状態で自然放置します(15分)
3)15分後、フッ素とセルロースで作られたコード剤を塗布して、15分更に自然放置
4)表面に残留したトリートメントを取り去った後、ドライヤーでブローをしました。
5)Bの改善した毛髪になりました
ウィズカラーは本来、美容室でお客様にカラーやブリーチをする時、カラーやブリーチからのダメージから毛髪を守るトリートメントとして配合するように開発しましたが、ホームカラーをしているユーザーにも是非使って頂きたくて、今回ホームページに紹介をしました。
ウィズカラーのトリートメント効果は次のカラーまで持続します
ウィズカラーは、将来的には美容室でも買えますが、このホームページでも購入が出来ます。
50mlで1,000円弱の予定です(5〜7回分)
ご注文は
http://www.otwo.co.jp/contactus
044-948-9399