転んで膝を強く打って歩けなくなった膝痛に、肩こり腰痛・膝の痛みをマッサージする「見えないサポーター」というマッサージクリームでマッサージで改善して、次の日には歩けるようになり、19日目には正座が出来るようになりました。
肩こり腰痛・膝の痛みをマッサージクリームのマッサージで改善する
立っていられない膝痛が見えないサポーターのマッサージで改善する
パーマ専門店の友喜美粧のオーナーの斉藤先生は、駐車場に車を駐車して自分のサロンへ行く途中の道で転んで膝を強打しました。
その時は周りに人がいたので何食わぬ顔をしてサロンに入り、膝痛を我慢して予約のお客様にパーマをかけていましたが、施術をしている時に激しい膝痛で立っていられなくなり、控え室へ行ってマッサージクリームの「見えないサポーター」でマッサージをした後、膝に熱を持っていたのでズボンの上から氷で湿布をして仕事をしていました。
マッサージクリームの「見えないサポーター」でマッサージをしている所
ところが、全てのお客様にパーマをかけ終わった後、
もう立つことができないくらいに膝が痛くなってきたので、家に電話をして先生の主人に車で迎えに来てもらいました。そして病院に行かずに家から帰って寝るまで「見えないサポーター」でマッサージを繰り返しました。
膝痛をマッサージで改善するコツはマッサージの仕方です
1 たっぷり手に取り
2 膝に沢山すりこみます。
3 クリームが吸収するまでマッサージをします
4 裏側もしっかりマッサージします
5 だんだん2~3分位マッサージしていると
6 完全に吸収します
その日は寝る前にマッサージで改善をして
そして次の日斉藤先生は、ご主人に友喜美粧まで車で送ってもらい、パーマの予約のお客様を全員施術することができました。
そして1回もサロンを休まずに仕事をすることが出来て、19日目にはなんと正座が出来るまで回復しました。
見えないサポーターは、繰り返しマッサージすることで効果は高まります
見えないサポーターの効果は、片足につけてマッサージした後、歩いてみると、効果がはっきりわかります。
片足だけ「見えないサポーター」をつけてマッサージした後、歩いてみると効果がはっきりします。
片足だけ「見えないサポーター」をつけてマッサージして歩くと、マッサージをした片足だけが、ものすごく軽い・・・という実感ができます。
見えないサポーター
45g 1,800円
見えないサポーターで膝痛を改善するメカニズム
プロスタグランジンの生成をショウガとオウゴンストップしている様子をイラストで表現しています。「見えないサポーター」の痛みを取り去るメカニズムが理解していただけると思います。
痛みを発症させる物質としてブラジキニン・プロスタグランジンが知られていますが、一般的にはプロスタグランジンの作用を抑制する医薬品として、鎮痛剤のアスピリンが知られています。
肩や筋肉や膝の関節に炎症やショックは生じると、ブラジキニンが作られ、血管の透過性が高まり、細静脈から結晶を染み出させ、同時に炎症部位でプロスタグランジンの生合成が開始されますが、ブランギニンもホスホリパーゼA2を活性化させてプロスタグランジン産生を促進させ、知覚神経に作用して、筋肉痛や関節痛を発症させるのです。
イラストではプロスタグランジンの産生をショウガとオウゴンがストップしている様子をイラストで表現していますが、「見えないサポーター」の痛みを取り去るメカニズムが理解していただけると思います。
一般的なマッサージクリームはメントールやカンファーの刺激で痛みを中和しますが、しかし、メントールやカンファーの効果がなくなると元の痛みが出てきます。
「見えないサポーター」は痛みの元をブロックしてしまうので、痛みを元から改善するマッサージクリームです。
見えないサポーターのご注文はこちらから
TEL:044-948-9399
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