ヘアカラーは髪のダメージとかぶれが恐い、パーマは美容師の手荒れと髪のダメージが心配。
パーマではないパーム・ド・ミミとかぶれないカラーのシュミエルは、
安心してカラー&パーマがかけられて、
髪が元気になるシニアのお客様にトレンドな最新メニューです。
ヘアカラーは髪のダメージとかぶれが恐い、パーマは美容師の手荒れと髪のダメージが心配。
パーマではないパーム・ド・ミミとかぶれないカラーのシュミエルは、
安心してカラー&パーマがかけられて、
髪が元気になるシニアのお客様にトレンドな最新メニューです。
・ヘアマニキュアは髪の表面にイオン吸着して染まります。
つまり髪の表面にマニキュアの色素がコーティングして染まりますから、頭皮にも染まり、髪の表面のカラーはシャンプーをして褪色をします。
そして成分の関係で、ヘアマニキュアで染めた後は髪がゴワつきます。
しかし色素はかぶれに安心な色素の酸性染料ですから、かぶれの心配はありません。
・シュミエルはヘアマニキュアと全く違うところは、髪の表面でも染まりますが、色素の分子量が小さいのと、浸透力の良い処方で作っているので、髪の中に浸透して染まるところが、ヘアマニキュアと全く違うところです。
そしてシュミエルで染めた後は、髪の表面についている色素をシャンプーで完全に落としますから、髪の中で染まったカラーは、シャンプーを何回しても褪色しないところが、ヘアマニキュアとの違いです。
そしてシュミエルは、髪を傷める成分が全く入っていないために、髪のゴワつきはなく、柔らかな手触りの髪に染まります。
ヘアカラーには色見本があります。それは髪質によって発色した色がイメージしにくいからです。
しかしシュミエルには初めから色が付いていて、その色合いで髪が染まります。
そしてあらかじめツルツルとした紙(例えばカレンダーの裏)の上で何色かをミックスして出た色に髪が染まりますから、シュミエルは色見本がありません。
それでお客様にカラー&パーマをかけた時の色合いを参考に紹介します
パーマはどんなタイプのパーマでも、髪にダメージを与えて髪を傷めます。
それはパーマはシスチン結合を切る還元・酸化という化学反応でパーマをかけるからです。
そのためにパーマは以下のようなリスクを伴います。
・パーマをかけると髪が傷みます。
・パーマをかけるとシャンプーをした後手入れが大変です。
・パーマをかけると肌トラブルのリスクが生じます。
・パーマは薬を何度も付けるので、メークが落ちて煩わしい。
・パーマをかけると、シャンプーをした後指が通らない。
・パーマヘアは自分でセットが出来ない。
※お客様のパーマに対するイメージです。
その対極にあるのがパーム・ド・ミミです。
・パーム・ド・ミミのパーマは、シャンプーの後の指通りがいい。
・パーム・ド・ミミのパーマは、頭が軽くなります。
・パーム・ド・ミミのパーマは、髪が柔らかくなり艶が出ます。
・パーム・ド・ミミのパーマは、シャンプーをした後自然乾燥でセットスタイルになります。
・パーム・ド・ミミのパーマは、髪がツルツルして気持ちがいい。
・パーム・ド・ミミのパーマは、セットのようでパーマをかけている気がしない。
等、パーム・ド・ミミのパーマは、
パーマとは全く違うスタイリングローションでパーマをかける、パーマではないパーマなので、お客様はセットをされているような気分でリラックスしているうちにパーマが終わってしまう不思議なパーマなのです。
パーム・ド・ミミとシュミエルのご注文とお問い合わせ
TEL 044ー948ー9399