講習会 MAXストレートとは

縮毛矯正が完成するプロセスで、
美容師さんたちが感動!


ダメージ毛は怖くない!


友喜美粧では、ダメージ毛をクリニックするのは日常的なことですから、
モデルになってくださった先生のダメージ毛を触っても、単純に「傷んでいる」という見方をして、
決して「大変だ・・・どうしよう・・・」などという気持ちにはならなかったのですが、参加された先生がたの会話を開くところによると・・・
「今回のモデルの髪質だったら、他メーカーの講師は『勘弁してください』とか、『無理です。できません。』と言うわよね・・・。」
そんな会話が聞こえてきて、<MaXストレート>には、【大変】【無理です】【不可能】という言葉がない縮毛矯正剤である。
ということを実感いたしました。
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Beforeをチェック!
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施術途中の髪質にびっくり!
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施術の終わりに近づいて。。。 納得。
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次々にダメージ毛が良くなるのを目の当たりにして


施術の途中、要所要所で、髪の状態を触ってコンディションを確認していただきました。

「凄いツルツル」「柔らかい」という感嘆の声をあげていたのが印象的でした。

根元と中間でMaxを使い分ける

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根元の健康毛に<Maxストレート>を塗布。
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ダメージ毛の部分には<MaxストレートDH>を塗布。

ラップをして自然放置

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自然放置の目安。

軟毛   5分前後
普通毛  10分前後
硬毛   15分前後

プレーンリンス

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自然放置の目安。

クリニックを目的とした縮毛矯正の時には、
プレーンリンス後に(プレパームハード2000)で
チェンジングリンスをします。

ドライ後、アイロンを使い分けます

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クリニックを目的とした縮毛矯正の時には、
アイロンで矯正に入る前に、
アイロンの熱から髪を保護する(クチクル)を塗布します。

根元の健康毛    180℃
中間の乾燥毛    150℃前後
毛先のタメージ毛  100℃前後

2剤塗布

●<MaXストレート>の縮毛矯正は、1剤と2剤のみで健康毛からダメージ毛まで簡単に・早く、縮毛矯正ができてしまう。
シンプルコース

●<プレパームハード2000>と<クチクル>をプラスして。
クリニックコース

●アイロンの後にロッド巻きをする。
ストレート&パーマコース

●<MaXストレート>に<ベーシックカラー>をミックスする。
ストレート&カラーコース

・・・と多彩なメニューがシステム化されます。