縮毛矯正が完成するプロセスで、
美容師さんたちが感動!
ダメージ毛は怖くない!
友喜美粧では、ダメージ毛をクリニックするのは日常的なことですから、
モデルになってくださった先生のダメージ毛を触っても、単純に「傷んでいる」という見方をして、
決して「大変だ・・・どうしよう・・・」などという気持ちにはならなかったのですが、参加された先生がたの会話を開くところによると・・・
「今回のモデルの髪質だったら、他メーカーの講師は『勘弁してください』とか、『無理です。できません。』と言うわよね・・・。」
そんな会話が聞こえてきて、<MaXストレート>には、【大変】【無理です】【不可能】という言葉がない縮毛矯正剤である。
ということを実感いたしました。